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「Suica」と「ICOCA」、8月から相互利用

2004年04月27日

JR東日本とJR西日本は4月27日、両社が発行するIC乗車カード「Suica」「ICOCA」の相互利用を8月1日に始めると発表した
自動改札の利用やチャージが首都圏と仙台、近畿の計786駅で利用可能になる。ただし東京-大阪間のようにエリアをまたがる利用はできない。

いまひとつ、よくわかないニュース。
エリアをまたがる利用はできないでも、便利なのか?

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雨が降れば、カタツムリの出番です

2004年04月27日

全国的に(かどうかは知らないが)久しぶりに雨が降りました。シトシト雨の日には、カタツムリのことを考えたりするのもいいかもしれない。

本書はカタツムリ様から、「ローテクでもない。地球環境に負荷をかけない、豊かで、かけがえのない暮らしをつくる、モノづくりの新しいかたち」を教わるというもの。

あらためて、最後にカタツムリを見たのは、いつだったかを考えてみた。 おそらく3年くらい前だったよう気がする。それも、レストランの皿の上で。

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日本のスイッチ:携帯電話 de 簡単リサーチ

2004年04月27日

日本のスイッチ日本のスイッチ
慶応義塾大学佐藤雅彦研究室
(著)佐藤 雅彦

昨年10月から、毎日新聞と慶応大佐藤雅彦研究室のコラボレーションで始まった、携帯電話を利用したアンケート結果をまとめた本。
ブックファースト渋谷店で販売好調。

調査の概要は、毎週月曜日から水曜日まで、携帯電話を利用してアンケートを実施して、その結果を翌週月曜日の毎日新聞朝刊にて発表する。

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Internet Archive で消えた情報を取り戻そう

2004年04月23日

【メルマガ14号要約】 Internet Archive

Internet archive

インターネットで探しものをしていて、確かに昔あったはずのサイトがなくなっていたり、サイトは見つかったけれど、欲しかった情報があったページが削除されていて、困ったことはないだろうか。
そのような場合、私は Internet Archive を利用している(もちろん、その前に Google の キャッシュ・データも調べるが)。

このサービスを利用すれば、今はもうなくなってしまったサイトや、昔の面影もなくなってしまったページを、当時そのままの形で見ることができる

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タイトル・マーケティング(再び)

2004年04月23日

住所田園調布職業ホームレス
著者: 青山潜 /岡田晃房

高級住宅地の代表としての田園調布とホームレスの組み合わせのアンバランスを訴求したもの。
本書は、会社社長から一転ホームレスになった人の独白を書き下ろしたもの。実際に住んでいるのは、多摩川の川原だが、それでは意外性がないので田園調布とした。

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グローバルスタンダードと個人情報保護

2004年04月22日

【メルマガ13号要約】

RFIDに関連したプライバシー問題は、欧米諸国では、すでに大きな話題を巻き起こしている。RFIDを埋め込んだ製品の実験を始めようとした、ウォールマート、ベネトン等の企業は、何れも消費者団体の大反対に合い、実験の中止に追い込まれた。先ほど無料メールサービスの開始を発表したばかりのグーグルも、プライバシー侵害の恐れありと、早速欧州各国で非難を集めている。

我々日本人の感覚からすれば、これら一連の事件は一部の消費者の過剰反応に感じられるかもしれない。しかし、個人情報保護も基本的な人権の一部と考える他国の国民から見れば、日本の方が「変な国」と考えられるかもしれないと発想する方がビジネス上は安全であることは間違いない。

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タイトル・マーケティング(ミステリー版)

2004年04月22日

ビジネス書のカテゴリーでは、「女子大生会計士の事件簿」は、意外性の あるユニークなタイトルとなるが、ミステリーのタイトルとしたならば、それ ほど意外感がない。 元々、フィクションの世界では、タイトルで中身を語ろうという考えが希薄だから。
マーケティングのテクニックも、ターゲットに応じて使い分けなければ意味がない。

中途採用捜査官 @ネット上の秘密中途採用捜査官 @ネット上の秘密 佐々木 敏 (著)
これも「中途採用」と「捜査官」を組み合わせてるけど、それほど目を引くタイトルではない。SEを首になった主人公が「特別捜査官」として警視庁に採用され、、かつての職場のサイバー犯罪を追及するのがストーリー。筆者はソフトバンク勤務経験を持つので、結構リアルなタッチで、面白いかも。

帰ってきたアルバイト探偵
大沢 在昌 (著)

特別捜査官は実在する制度。しかし、アルバイト捜査官はありえない。警視庁の中途採用試験に落ちた人でも、探偵にはなれる。とりあえず、アルバイトから始めてみては。


ビジネス書にみるタイトル・マーケティング

2004年04月20日

【メルマガ12号要約】

ターゲット・マーケティングという言葉を持ち出すまでもなく、書籍のタイトルにも、明確に対象者を織り込んだネーミングが多くなってきた。

13歳のハローワーク
「13歳のハローワーク」が成功したように、ターゲットとコンテンツの組み合わせに意外性の妙があると、効果も大きい。

しかし、この組み合わせを間違えると、かえって訴求テーマが曖昧になり、逆効果になることもある。

今後はタイトルの占める役割がますます重要になるはず。その背景には、インターネットでの書籍注文の普及がもたらす、購買行動の変化がある。

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転職環境は整いつつあるか(心理面、制度面から考える)

2004年04月19日

【メルマガ11号要約】

景気回復局面をむかえ、若年層を中心とした転職者が増加の傾向にある。「シチゴサン」と呼ばれるように、中卒で7割、高卒で5割、大卒で3割の若者が、入社3年以内に会社を辞めるらしい。
NB20070719「若年層で「リベンジ転職」景気回復に乗って失われた10年を取り戻す」
日経ビジネス 2004/04/19

新卒時に採用されなかった企業に、再挑戦し中途入社を果たす「リベンジ転職」も珍しいことではない。
雇用の流動化が進む背景には、中途採用に対する心理面での障害がなくなったことが大きく作用している。

しかし、一層の流動化を促進するためには、雇用制度面での改善も必要だ。米国の401Kプランにならって導入された日本版確定拠出年金(DC: Defined Contribution)も、当初期待されていた Portable 性が十分に発揮されていない。

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書籍ランキング(アマゾン以外)

2004年04月19日

<紀伊国屋書店 Daily Ranking 1位>
人質から解放された高遠菜穂子さんの「愛してるって、どう言うの?」が1位。アマゾンでは在庫なし。増刷も決定した模様。
著者略歴もユニーク。


高遠菜穂子[タカトオナホコ]
1970(昭和45)年1月14日生まれ、北海道千歳市出身。麗沢大学外国語学部英語学科卒。大学卒業後、東京で1年間OL生活を送る。退職後、再渡米し田尻成芳氏のもとで“どう生きるか”を考えまくる。帰国後、30歳までは経済活動を学ぶ目的でカラオケボックスを始める(家業)。6年後の2000年、30歳を迎えて閉店し、ボランティアに専念するためインドへ

「どう生きるか」を考えまくった末に、カラオケボックスを始めるというところが、スゴイ。

<丸善 Weekly Ranking 3位>

泥棒国家の完成丸善では取り寄せ。アマゾンでは24H以内。おそろしげなタイトルだけでなく、内容も「小泉「構造改革」政権が続くかぎり、生活はどんどん貧しくなる。日本を支配する「政・官・業・ヤクザ」の鉄の四角形の連携を、これ以上放置していいのか? このままでは、日本に未来はない!」と、かなり刺激的。


仕事帰りのキャリアウーマン狙い、丸の内

2004年04月18日

この後、 「~にコーチ開店」と続くのが、読売新聞の記事のタイトル。

最近は、Feedreaderで、ニュースのタイトルしか見ないことが多いので、またストーカーの事件かと思ったら、全然違った。中身は、「皮製品などの高級ブランド、コーチ・ジャパンは「コーチ丸の内」(東京・千代田区)を開店した。」ということ。
その他、このタイトルには、まだ気に入らないことがある。
キャリアウーマンは、仕事帰りにブランドショップなんか行かないと思うし、「丸の内といえばOL」でなければならない。正しくは、「仕事帰りのOL狙い」となるわけだが、そうすると、ストーカーをさらに連想させることになり、いとをかし。


喫煙者のユーウツ―煙草をめぐる冒言

2004年04月16日

喫煙者のユーウツ―煙草をめぐる冒言

天邪鬼を自称する私としては、こういう本がどんどん出るとうれしい。
あまり説得力のある話もないけど、思いは伝わり、それなりに面白い。
四面楚歌の中で、もっとマイノリティ扱いされると、発言もドンドン過激になると思う。


名古屋地下鉄

2004年04月16日

では、携帯が使えなくなったらしい(IT Media 4/16)。
改札付近ではPDCの携帯がつながるが、ホームでは使えなくなりつつある。心臓ペースメーカーへの配慮が原因。

改札までは、使うことにはJR東日本でも今後も問題ないようだ。
JR東日本はソニーが開発、NTTドコモが主導するICカード機能「フェリカ」を搭載した携帯電話の実証実験に参加。トラブルなく改札機を通過できるかなどを確認する試験を二月に始めた。携帯電話に蓄えた電子マネーを使い、駅の売店で商品を購入できるようにするほか、新幹線の自動改札も通過できるようにする。新サービスは早ければ二〇〇五年秋にも始まる。NTTドコモはフェリカのICカードを搭載した携帯電話を今夏に商品化する方針だ(日経4/14朝刊)。


気になる課長本シリーズ(3)

2004年04月16日

その3。

鋭い頭を持った、世界で通用するMBA的課長術 中身は読んでないので、コメントできないが、少なくともタイトルは、?

イメージとして、課長とMBAが結びつかないし、そもそも優秀な課長になる程度のことを目標にして、MBAをとりたがるやつはいないはずだ。まるで、「1級建築士的犬小屋の作り方」「F1レーサー的渋滞回避法」に近いような違和感を感じる。

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気になる課長本シリーズ(2)

2004年04月16日

その2。

課長の会計道 これも理解できる。「よーく考えよう。お金は大事だよ♪」は、仕事でも当たり前。

四半期決算の開示も本格化しているので、管理職たるもの決算書のひとつも読めないと、はじまらない世の中


気になる課長本シリーズ(1)

2004年04月16日

起業的な出版物が多い中でも、「課長」がタイトルにつく本も最近なぜか目に付くようになった。起業が理想であり、課長がとりあえずの現実ということかな。
その1。

ニッポンの課長ベストセラー作家の重松清が書いているので、期待がもてるかも。

この手の本は、登場人物の選択もさることながら、いかにそれを上手に表現するかという作者の腕次第のところが大きい。


創業者と企業イメージ(武富士の再生は可能か)

2004年04月13日

【メルマガ9号要約】

米国のカリスマ主婦マーサ・スティアートのインサイダートレーディング・スキャンダルにより、彼女が創業した会社は壊滅的な打撃を蒙ることになった。射殺されたベルサーチのように、ビジネスにまったく影響しないこともある。

日本でも、武富士が武井元会長の盗聴事件によるイメージ・ダウンから、再起できるかどうかが注目を集めている。このように創業者の名前を社名に冠することには、大きなリスクが伴う。しかし、高田社長のジャパネットの場合は、顧客情報流失事件の影響は軽微と予想する。

《情報源》