中高年の起業を考える
2004年03月04日
国民生活金融公庫総合研究所の「新規開業実態調査」によると、45歳以上で 起業した人の数は、93年に26%であったが、2003年は38%に増加している。
中高年は、の起業プランを自分の企業勤務時代に培った経験、技能から発想する傾向が強い。最近耳にすることの多くなった「情報企業家」に代表される、若手企業家の起業プロセスとは対照的な面も持つ。
□中高年型アプローチ
保有する技術、知識から発想するシーズ型 または、初めに商品、サービスありきの Prodcut Out 型
□若手型アプローチ
市場のニーズから発想するニーズ型 または、初めに顧客ありきの Market In 型
起業プランを考える際は、両方のアプローチの優れた点を取り入れる姿勢が大事となる。
企業家個々人の努力だけではなく、両方の優れた点をいかせる仕組みがあると、日本全体の起業率の底上げと、成功率のUPが図れるはずだ。
《情報源》
「50歳の起業:40歳からの準備」 
