24時間テレビ「愛は地球を救う」連動企画「あいは日本スポーツ界を救う」
2004年08月22日
アテネオリンピックでの日本選手の活躍が続いています。特に嬉しい驚きだったのは、競泳の800m自由形の柴田亜衣選手の金メダル獲得です。事前の下馬評にも上っていなかった、この種目での優勝はまさに快挙といえます。ここで気づいたのは、女子のスポーツ界での、「あい」という名前のついた選手の活躍ぶりです。そこで「あい」という名前の現役スポーツ選手を調べてみました。
- 福原 愛 1988年11月01日 15歳 卓球 ミキハウス
- 宮里 藍 1985年06月19日 ゴルフ サントリー
- 藤沼亜衣 1982年09月16日 21歳 卓球 ミキハウス
- 柴田亜衣 1982年05月14日 22歳 競泳 鹿屋体育大学
- 大友 愛 1982年03月24日 22歳 バレーボール NEC
- 杉山 愛 1975年07月05日 29歳 テニス ワコール
ゴルフの宮里藍選手以外は、皆今回のオリンピックに参加しています。6人のうち、3人が1982年生まれです。この年に「あい」にまつわる何かがあったのでしょうか。KANの「愛は勝つ」の大ヒットは、ずっと後の1990年なので、関係はありません。それ以外には、出生年もバラバラで特徴も発見できません。このデータから無理やり共通の法則をでっちあげれば、福原愛、藤沼亜衣、杉山愛に注目して、次のようなものなります。「女児が生まれたら、テニス系スポーツ(卓球も英語では table tennis)の選手にすれば、オリンピックに出場できて、アパレル系のメーカーにスポンサーが見つかる」。
この法則では、我ながら説得力に乏しいと感じたので、ネットで追加リサーチしました。最近は、その気になれば何でも検索できるので、便利になったものです。簡単に「あい」名前を持つ有名人を調べたサイトが見つかりました(テレビる毎日/同名同名/名前は「あい」 )。このページを見る限り、対象をスポーツ選手以外に広げても、顕著な傾向はないようです。
一時のブームとは思えないので、「あい」という名前の有名人は、今後も登場するでしょう。さて、これから生まれる子供にも、「あい」という名前をつける親が増えるのかが興味のあるところです。ちなみに、以下は 2003年生まれの名付け赤ちゃんの名前ランキング です。明らかにテレビ番組や、タレントの影響が見られます。
<女の子>
1位 陽菜 ヒナ、ハルナ、ハナ
2位 七海 ナナミ
3位 さくら サクラ
4位 凛 リン
5位 美咲 ミサキ
5位 葵 アオイ
7位 萌 モエ、メグミ
8位 美月 ミヅキ、ミズキ、ミツキ
8位 彩花 アヤカ、サヤカ
10位 真央 マオ、マヒロ
10位 菜月 ナツキ、ナヅキ
これからは「愛」という名前は付けづらくなるんじゃないかと予想します。 敬宮愛子様の誕生以来、畏れ多く感じる人も増えてくるような気がしますから。したがって、亜衣、亜依、藍などの、バリエーション型が増えるように思います。
後半戦のオリンピックには、新たな「あい」の名前の選手の登場はありません。「あいのちから」がなくなっても、引き続き好調が持続できるように、日本チームを応援しましょう。
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