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新OSタイガーは買えても、ジョブズCEOの伝記は買えないアップル直営店

2005年04月30日

日本はアップルのコア・ユーザが多い国として有名です。アップル側でもマーケティング戦略上、日本を最重要市場の1つとして考えています。そんなアップルの日本重視戦略の一環として、新OSのタイガーが、世界市場に先駆けて日本で発売されました。 情報源は、アップル、新OS「タイガー」発売・直営店に1000人の列です。

米アップルコンピュータの最新版基本ソフト(OS)「マックOSX(テン)“タイガー”」が29日、海外に先駆けて発売された。東京・銀座の直営店には約 1000人が午後6時の開店までに列をなした。検索機能など200以上の新機能を備えたOSをテコに、パソコン事業を携帯音楽プレーヤー「iPod」に並ぶ柱に育てる考えだ。

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楽天イーグルスのオーナー三木谷浩史氏はコーチ陣のリストラを断行すべきか?

2005年04月29日

自分の投稿『楽天イーグルスのオーナー三木谷浩史氏は、選手起用法に口を挟むべきか?』をフォローします。いったんは縮まったかに見えた楽天イーグルスのオーナーと監督との間の距離感が、また開き始めたようです。 情報源は、楽天・田尾監督が困惑 三木谷オーナー発言にです。

11連敗中の楽天・田尾監督は28日、三木谷オーナーが27日にコーチ陣などの配置転換を示唆した発言に対して「もしそう言われるのであれば残念。何でこんな(早い)時期に、という気持ちはある」と、困惑した表情を浮かべて話した。

チームは28日現在、5勝22敗の最下位。勝率は2割を切る1割8分5厘と低迷している。29日から西武との地元3連戦があるが「西武戦が終わった時点でそれなりの結論が出るので、僕からみなさんにお話しすることも出てくるかもしれない」と神妙な顔つきで語った。

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経営コンサルタント板倉雄一郎氏が指摘するクロスセル拡大の可能性を考える

2005年04月28日

ライブドアのニッポン放送株取得の問題以来、日本企業でもM&Aが一躍経営手法の一つとして注目されるようになりました。しかし、マスコミが取りあげないため、我々が直接知る機会が少ないだけで、日本企業の間でもM&A、特に友好的なM&Aの件数は、着実に増加する傾向にあります。今回は、そんな地味な業界での友好的なM&Aの事例を紹介します。 情報源は、『コンドームのオカモトがイチジク製薬を子会社化』(R25 2005年4月29日号 13ページ)です。

去る2月、コンドームのオカモト株式会社が浣腸薬最大手のイチジク製薬を買収した。イチジク側からオファーを出した友好的M&Aだというが、経営コンサルタントの板倉雄一郎氏は「買収による収益拡大が考えられにくいライブドアとニッポン放送の例とは異なり、規模は小さいものの相乗効果を生むはず」として興味を持っているという。

オカモトのプレスリリースによると今回のM&Aの狙いは、(1)取扱商品の拡充、(2)商品の開発・企画力の強化、(3)事業体制の共用化。「今年1月のP&Gによるジレット買収は、取扱商品が重なっていない、流通ルートや販売網が同じなどの理由からM&Aの成功例だといえます。

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CEOとはその発言と一挙手一投足が責任を問われる存在:オペラとトレンドマイクロ

2005年04月27日

企業のトップは会社の顔です。したがって、どんな局面であっても、自らの発言に対して責任をとることが要求されます。このような企業トップの姿勢を示すものとして、コミットメントという言葉があります。日産自動車のゴーン社長が使ったことで一躍有名になりました。ソニーの社外取締役でもあるゴーン氏は、同社のCEOであった出井氏に退陣を迫る際にも、この言葉を使ったと伝えられています。そのゴーン氏もソニーの取締役を退任することになりました。

今回は、CEOがちょっとした弾みで発言したことが対外的な公約となってしまい、その実行を迫られることになった事例を紹介します。 情報源は、オペラCEO、水泳による大西洋横断に挑戦--Opera 8の100万ダウンロード達成です。

Opera SoftwareのCEO、Jon von Tetzchnerは、同社製ブラウザが目標としていたダウンロード数を達成したことを受け、大西洋を水泳で横断し始めた。

Tetzchnerは先週、「Opera 8」がリリースから4日間で100万件以上ダウンロードされたら、ノルウェーから米国まで泳いで渡ると宣言した。そして週末、このダウンロード数が達成されたため、同氏は約束を守ることを改めて表明した。

Tetzchnerは声明のなかで、「自分の水泳能力や健康状態などは度外視して、場を盛り上げようという情熱から先日のような公約をしてしまった。しかし、公約の実現に向け、私は全力を尽くすつもりだ」と述べた。

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ネット企業の旺盛な新卒採用意欲は学生の志望学部選択にも影響するか?

2005年04月27日

ライブドア騒動が一段落したためか、日本のIT業界の王者ソフトバンクの特集が今週の東洋経済に掲載されました。トータル18ページにもわたる大特集記事です。やはりこれだけのページを埋めるほどの記事があるということは、ビジネス実体と存在感において、ライブドアはソフトバンクにまだまだかなわないという証拠といえるでしょう。18ページ中にはライブドア関連の話題にも、かなりのページ数がさかれているのも事実ですが。

今回は、冒頭の記事の中からソフトバンクの大量採用に関する話題を紹介します。 情報源は、『ソフトバンクの秘策』(週刊東洋経済 2005年4月30日号 p.32-33)です。

「孫オーナーの情熱、チャレンジ精神、負けず嫌いの頑張りを、自分の糧にしていただきたい」――。4月1日、お台場の東京ビッグサイトで開かれたソフトバンク・グループ6社の入社式。2187人の新入社員を前に、福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が祝辞を述べると、会場から拍手がわき起こった。

この春、売り上げ19兆円のトヨタ自動車が採用した新卒者は2696人、同8兆円の日立製作所は約800人である。ソフトバンクが創出した新卒雇用は、ネット系の新興グループとしてはいかにも破格だ。

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グーグルとウォルマートの共通点はマーケティングvsプライバシーの問題

2005年04月27日

このブログを昔から読んでいる方ならわかると思いますが、私は一見関係のなさそうな人物や事象から、共通点を探し出すことを楽しみにしています。例えば、ライブドアの堀江貴文氏とヴァージンのリチャード・ブランソンを比較した 『トップが有名であることのメリット 堀江貴文氏は日本のブランソンになれるか?』や、ファーストリテイリングの玉塚元一氏とローソン新浪剛史氏の比較 『ファーストリテイリング社長玉塚元一氏を単なる若大将社長と見なす疑問』 などが、その代表例です。

似たもの探し好きの私にピッタリの記事を発見しました。 情報源は、意外に似ている? グーグル社とウォルマート社(上)です。

小さな小売店からスタートし、米国有数(実際には世界有数)の売り上げを誇る企業にまで成長した米ウォルマート・ストアーズ社。同社はその過程で、テクノロジーの用途を根本から変革し、まったく新しいビジネスの手法――人々が欲しいものを見つける手助けを行なうこと――を生み出した。

一方で、インターネットには今、『Google』(グーグル)がある。

世界でトップクラスの利益を上げるウォルマート社と、仮想世界でトップクラスの利益を上げる検索関連ビジネスの米グーグル社には、意外に感じられるほど多くの共通点がある。

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次なるビジネス・フロンティアRSS連動広告をリードするのは「RSS広告社」?

2005年04月26日

元来は個人の日記という形で生まれたブログですが、いまやそのビジネス面での利用の可能性を疑う人もいません。さらに一歩進んで、RSSフィードをビジネスに活用する動きも活発化しています。最初は、RSSによりニュースサイトのアクセス数が大幅にアップしたという米国の事例をご紹介します。 情報源は、RSSフィード配信で月間590万ページビューを獲得です。

RSSフィード配信により月間590万ページビューを呼び込んだ。NYTimes.comが,18日発表のプレスリリースの中で明らかにしたことだ。これは,RSSフィードサービスにより上乗せできたページビューである。

今年3月の月間590万ページビューは,1年前の3月に比べ342%増で,前月に比べても39%も増えたことになる。記事のRSSフィード配信が,客寄せに威力を発揮し始めている。NYTimes.comのRSSフィードはカテゴリー別に行っている。最近ではObituaries(死亡記事)と Television Newsの二つが加わり,4月18日現在,下の一覧表に示すように32種に分けて配信している。人気のあるカテゴリーはBusinessと Washingtonである。

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英国のエンジニアが1万ドル獲得でムーアの法則掲載誌騒動は一件落着

2005年04月25日

全く反響を呼ばなかった過去の投稿を、悔しまぎれにフォローします。なお前回の投稿は、『学生のモラルが低下している以上、学校側が必要な処置を講じることも当然か?』です。インテルが1万ドルの賞金で買い取ることにしたムーアの法則の掲載誌を持っていた人間が判明しました。 情報源は、「ムーアの法則掲載誌」で英国のエンジニアが賞金獲得です。

英国のエンジニアが、新品に近い状態で保存していた40年前の技術誌と引き換えに賞金1万ドルを獲得した。しかしそれ以前に各地の大学図書館では、所蔵誌の盗難防止に奔走する羽目になった。

賞金のニュースはイングランドのサリーに届き、エンジニアのデビッド・クラーク氏は自宅の床下で、ほかの雑誌の山の中からこの号を発見。自称何でもため込んでおく人間だというクラーク氏はBBCに「今まで自分の身に起きた中でいちばん奇妙な出来事だった」と語っている。

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前評判の低かった愛知万博の来場者数に好転の兆しが見え始めた理由は?

2005年04月25日

会場内への弁当持ち込み問題等で評判の悪かった愛知万博ですが、実際に来場した人の評価は意外にも高かったようです。 情報源は、愛知万博へ行った人の7割以上が「楽しかった」です。

マクロミルは4月21日、「愛知万博について」の調査結果を発表した。調査は、名古屋・大阪・東京に在住の20~59才の男女を対象に、4月12日~19日の期間で実施。有効回答数は2万2467人。

これによると、回答者のうち、実際に愛知万博を訪れたのは1171人で、全体の5.2%だった。内訳は、愛知が843人、大阪が201人、東京が127人。

愛知万博へ行った人に満足度をたずねたところ、24.0%が「楽しかった」、51.2%が「やや楽しかった」と答え、全体の7割以上が肯定的であることがわかった。場所別で見ると、愛知がもっとも満足度が高く、次いで、東京、大阪の順。

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ブログのお作法@AERA最新号は示唆に富んだ内容で一読の価値あり

2005年04月25日

最近は、一般の週刊誌でもブログが記事として扱われる機会が増えてきました。先週の週刊文春でも『ブログストーカーただいま急増中』という記事がありました。これは、OLが自分の住所を特定できそうな情報を書いたところ、男性ストーカーにつけまわされたという内容です。この程度のリスクは十分にありえることなのですが、それくらいの予想もできないような人も気軽にブログを始めているという証拠でしょう。

週刊文春の記事の方は、深堀する意味もないので、週刊AERAの記事の方を紹介します。 情報源は、『ビジネスブログのコツ』(AERA 2005年5月2-9日 p.26-30)です。 最初は、ブログの企業での活用事例が紹介されています。成功事例として登場するのが、プリンターのブラザー工業研究部門の松原敦氏が始めた brotherhood です。

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堀江・乙部の二枚カンバンで売上げアップをもくろむライブドアデパート

2005年04月22日

前回のブログで堀江社長のお気に入りのVAIO 「type X」レコーディングサーバーが、ライブドアデパートでも、取り扱いを始めたことをお伝えしました(ビジネスではリスク覚悟の巨額投資に躊躇しない堀江社長もプライベートでは迷ったりする)。始めたのはこれだけではありません。実はライブドアデパートには、社長日記の連動した「堀江貴文の全てがわかる関連商品!」ページも出現していました。以下は、アフィリエイト宛てに送られた、新ページの内容を伝えるライブドアからの案内メールです。

メディア露出では現在日本一!?ほりえもん こと 堀江貴文の社長日記掲載アイテムをセレクト。
その考え方、生き方が垣間見ることができるアイテムばかりです。
あなたのサイトであなたなりのコメントを加えて紹介すれば、きっといいアクセント&報酬ゲットに!!

「メディア露出では現在日本一!?」とまで言い切るわけです。ライブドアの最大ブランドであるホリエモンを、人寄せパンダとして徹底的に利用しようとする戦略です。その商魂のたくましさには、天晴れと感心するばかりです。

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ボストンコンサルティンググループはいかにして現在の地位を獲得したのか

2005年04月21日

現在日本の戦略系コンサルティングファームの両雄といえば、マッキンゼーとボストンコンサルティンググループ(BCG)です。マッキンゼーが日本に事務所を開設したの1970年代の初めです。一方、BCGの日本事務所設置は1960年代に遡りますので、日本進出そのものはBCGの方が先行していたことになります。 しかし、その後はスター・コンサルタントの大前研一氏の活躍もあり、両社の日本でのプレゼンスには、大きな開きが生まれてくことになります。

業界トップに大きく水をあけられたBCGは、どのような戦略を実践することで、このような状況を打開し現在の地位を獲得することができたのでしょうか。BCG出身で、現在は百年コンサルティングの代表である、鈴木貴博氏が当時の戦略を解説しています。 情報源は、鈴木貴博のビジネス散歩『ボストンコンサルティンググループが勝ち上がった理由』です。

1987年当時の日本における他の外資系コンサルティングファームは、30人から60人といった規模であった。この規模というのは、欧米の外資系大手のクライアントの日本市場の調査プロジェクトでほそぼそと食べていきながら、あとは本社の赤字補填でなんとか現地組織を維持できる水準であって、多くのファームはなかなかその水準から抜け出すことができずにいる。

ようやく「戦略」が商品になる世の中になっても、日本の大企業クライアントはまずマッキンゼーを選ぼうとする。僕たちが戦っていたのは、まさにそういう競争環境のさなかであった。

業界で圧倒的なナンバーワン企業が中心に存在し、その周りで8社前後の企業が他の市場を食いあっている。我々はどのようなうたい文句でクライアントに働きかけるべきだろうか。

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少しの論理的思考力と迅速な行動力さえあれば、インターネットは宝の山かもしれない

2005年04月21日

全世界が注目していた新しいローマ教皇の名前が、ベネディクト16世に決まりました。この決定が発表される2週間以上も前に、新教皇の名前のドメイン名『BenedictXVI.com』が目端の利く米国のブロガーによって登録されていたのですから驚きです。 情報源は、新ローマ教皇のドメイン名、すでに米国人が取得です。

フロリダ州ジャクソンビルに住むライターのケイデンヘッド氏が『BenedictXVI.com』の権利を取得したのは4月1日(米国時間)だった――ヨゼフ・ラツィンガー枢機卿が、ベネディクト16世という名前でローマ教皇職に就くと発表される2週間以上も前のことだ。

19日のラツィンガー枢機卿の発表直後のインタビューで、ケイデンヘッド氏はこのドメイン名の取得は神の導きというより、根拠のある推測に基づくものだと語っている。

新しく選ばれたローマ教皇は、過去の教皇にちなんだ名前をつけることが多い。そこで、メディアが先月、先代のヨハネ・パウロ2世が危篤状態にあることを発表した際に、ケイデンヘッド氏は新教皇が選ぶ可能性のある名前を検討し、ドメイン名の取得を開始した。

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ビジネスではリスク覚悟の巨額投資に躊躇しない堀江社長もプライベートでは迷ったりする

2005年04月20日

ニッポン放送の株式取得問題は、結局堀江社長の自己評価「想定内の上の方」で決着しました。それが本音だとすれば、さぞかし盛大に祝杯でもあげたのだろうと想像して、当日の社長ブログをのぞいてみました。

(記者会見場から)帰社して雑務をこなし、渋谷へ移動。宮下公園近くの非常に小さな焼き鳥屋へ。 ビールをのみつつ、レバーやらつくねやらに舌鼓。圧巻は白レバーの刺身。 そして〆に鶏がらスープを大根おろしにかけて食べる。これで二人で5000円未満は 安すぎ!ライブドアグルメでいつも上位なのが良く分かるよ。 ただし狭すぎるのと寒いのが玉に傷かも。

帰り際にフライデーのカメラマンに遭遇。撒いたと思っていたのだが。 とまあ、締めくくりなので素直に取材に応じる。 そして表参道で一杯飲み、その後カラオケに。8曲連続で80点

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学生のモラルが低下している以上、学校側が必要な処置を講じることも当然か?

2005年04月19日

日米とも大学生のモラルが低下しているという話題を紹介します。 1つめは、インテルがムーアの法則を掲載している雑誌「Electronics Magazine」を、1万ドルで買い取ることを eBay に発表したことの波紋に関する話です。 情報源は、インテルに図書館関係者が激怒--さっそく紛失した「ムーアの法則」初出雑誌です。

Intelが、ムーアの法則が初めて発表された雑誌に1万ドルを用意すると発表した翌日、イリノイ大学工学部の図書館では、2冊保有していたこの雑誌の片方が紛失してしまった。

同大学のGrainger Engineering Libraryで働く司書補Mary Schlembachによると、「Electronics Magazine」の1965年4月19日号を含む雑誌のバインダーが、何年も前から置かれていた棚から突然消えてしまったという。Schlembach は、1人の学生が同じ日に携帯電話でその雑誌について話しているのを耳にしたという別の司書の証言も明らかにした。通常、この雑誌はあまり読まれることがない。

「いつなくなったのか分からない。突然だった。ほかの図書館でもこうしたことが続くだろう」(Schlembach)

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ハーバード(HBS)の同級生ダイエー樋口泰行社長とローソン新浪剛史社長の奇妙な因縁

2005年04月19日

前回の記事「紆余曲折の末、ダイエー社長は当初からの最有力候補樋口泰行氏で決着」のフォローです。本日の日経流通新聞にダイエーの次期社長に内定した樋口泰行氏の人物像を分析する記事が掲載されました。記事によれば、ローソンの新浪剛史社長はハーバードビジネススクール(HBS)で、樋口氏と同級生だったそうです。新浪氏が語る当時の樋口氏の印象について紹介します。 情報源は、『次期社長に内定、樋口泰行氏――理詰めで内気な戦略家』(2005年4月18日 日経流通新聞MJ 5面)です。

「自己主張の強い人間が集まるハーバードでは、あまり目立つ存在ではなかった。コンピューターを使った分析やIT理論に強く、複雑な問題をさっと絵を描いて周囲に説明するのが得意だった」(ローソンの新浪剛史社長)

樋口氏にとって大きな転機となったのが、米ハーバード大学への留学だった。たとえ、話が下手でも授業ではとにかく主張しなければ置いていかれる。当時、同級生だった新浪氏は樋口氏を「しがらみにとらわれず、物事を理詰めで整理する人」と評する。ハーバードでも発言はつたなかったが、同級生に一目置かれていたようだ。

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