ネットで自分の写真を公開したら色々な所で勝手に使われることも覚悟しましょう
2005年07月08日
先日、ブログの投稿だけを対象にした検索エンジン「テクノラティ」を紹介しました(投稿後平均7分で検索可能となるサービスの登場はグッドニュース?)。 実はテクノラティには、自分のブログを登録する機能があります。登録しようとすると、自分のプロフィールの公開を勧められることになります。
プロフィールについて
ご自身のお名前、写真、ブログのURLなどをプロフィールページとして公開する事ができます。もしあなたが既にテクノラティにブログを登録している場合、あなたのブログに貼られたリンクからあなたのブログに訪問したユーザが、このプロフィールページを見て、よりあなたの事を知る事ができます。
ウェブログが元々個人の日記であるとすれば、詳細なプロフィールを公開することにより、親近感を持って読んでもらえる効果がありそうなことも理解できます。 特に、それが魅力的な容姿の女性なら、写真を公開するだけで読者の関心を引くことも可能でしょう。
しかし、一度自分の写真をネットで公開すると、もはや自分ではコントロールできない事態を招くこともあります。米国の女性コラムニスト Regina Lynn が自分の経験について語っています。 情報源は、ネット上に「自分の写真」が流出する時代です。
ファーク・コミュニティーのスレッドを見たことがある人なら、あそこの投稿者がコラムや記事にコメントするとき、どんな知恵を働かせるかご存知だろう。今回私の注意を引いたのは、誰かが私も見たことのない私の画像をネット上で見つけてきたことだ。その投稿者は「こんなのの裸を見たいと思う?」というコメントとともに、その画像が置いてあるページにリンクを張っていた。
日常のスナップ写真やブログなどをネットに公開していると、知らぬ間に出会い系サイト『ホット・オア・ノット』(Hot or Not)に自分の写真が掲載され、4点の評価(5点満点ではなく、10点満点で)を獲得していたりする。
彼女の職業はコラムニストであり、そのコラムの内容もセックスを扱うものです。したがって、勝手に使われた自分の写真が性的なジョークの対象になっても、極めて寛容に受けとめる余裕があります。むしろ楽しんでいる雰囲気すら感じられます。
個人的には、Flickrの『ザ・ビューティフル・ディバイド』(美しき谷間)グループに自分の写真が掲載されたことを光栄に思う。著述家でコラムニストのレイチェル・クレイマー・バッセル氏と写した写真が手に入ったことも喜んでいる。たとえバッセル氏が魅力的に、私がそうでなく写っていたとしても。
問題は、彼女のケースが特殊な例でしかないのかということです。一般の人の中で、勝手に自分の写真が使われて平気でいられる人は少ないはずです。やはり、自分の写真をネット上で公開するには、十分な覚悟が必要だと思います。だからといって、代わりに友人の写真を公開することもやめましょう。例え本人の承諾があったとしても、読者を騙すことはいけません。
ちなみに私は魅力的でも女性でもありませんが、自分のプロフィールはネット上で公開していません。それで、こんな指摘を頂戴することもあります。
■実践ビジネス発想法
【ブログの概要】
タイトルの通り、読んでいるだけで発想法が養われていくような気がします。
様々なビジネス関連ニュースなどを取り上げています。
関連書籍の紹介などもあって楽しい構成です。
でも筆者のプロフィールは見当たらない…
どんな方が書いているのか知りたいです。
このようにありがたいコメントをもらえば、プロフィールを公開しようと考えを改めたりするのが普通なのかもしれませんが、それでも私は公開しません。ごめんなさい m(_ _;)m
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