月旅行へ行けない人のための代替(なってないけど)サービスの紹介
2005年08月19日
ライブドアの堀江貴文社長が衆院選に出馬というニュースは、ホリエモン・ファンにとっては久々のビッグ・サプライズでしょう。ファンの心理を考えれば、やっと時代がホリエモンの発想に追いついて来たと喜んでいるのではないでしょうか。もう1つホリエモンの先見性を証明するようなニュースがあります。かねてより民間会社による宇宙旅行実現の夢を語っていた堀江社長ですが、国内の旅行代理店最大手のJTBも正式サービスの開始を発表しました。 情報源は、JTB、宇宙旅行を販売へ 08年、月は往復110億円です。
JTBは18日、米宇宙旅行会社スペースアドベンチャーズ(SA)社と提携し、宇宙旅行商品を日本で独占的に販売すると発表した。ロシアの宇宙船で月を回る「月世界旅行(8~21日間)」は、事前の訓練費も含め1人1億ドル(約110億円)かかる。最初の飛行に乗れるのは世界で2人。10月から売り出し、打ち上げは早ければ08年になる。
SA社は、01年4月に米実業家のデニス・チトー氏が世界最初の民間人として体験した宇宙旅行などを手がけた。今回新たに発表された「月世界旅行」は、ロシアの宇宙飛行士が操縦するロケット、ソユーズで地球を出発し、途中で月へ向かうロケットにドッキングする。
月まで片道で約3日かかる。月面から100~200キロの距離まで近づき、月の裏側を回って地球に帰ってくる。事前にガガーリン宇宙センターで6~8カ月間の訓練を受ける必要がある。
これで庶民にとって、宇宙旅行がより一層に身近なものとして実感できるようになった、といようなことは全くの嘘です。110億円の大金をポンと払える人間は、ほとんどいないでしょう。ホリエモンであればその可能性があることは確かでしょうが....
110億円を払ってもこの旅行に行ったとしても、月面に降りることはできません。要するに限りなく月面に近づけるだけでしかないと割り切って、月旅行へ行くお金のない人は悔しさを紛らわしましょう。負け惜しみですが.... それでも月面の様子を詳しく見たい庶民にお薦めなのが、「Google Moon」です。情報源は、アポロに乗らずして月面サーフィン--グーグルの新サービス「Google Moon」です。
米Googleは7月20日、月面の衛星写真を表示する「Google Moon」を公開した。人類が初めて月に降り立った1969年7月20日から36年が経過した今、インターネットユーザーは宇宙飛行をしなくても月面サーフィンが可能となった。
Google Moonのインターフェイスは、同社が2月に公開したGoogle Mapsと同じだ(日本語版Google Mapsは7月14日に公開)。同社ではGoogle MoonをGoogle MapsおよびGoogle Earthの拡張機能と位置づけており、米航空宇宙局(NASA)の衛星写真を使ってApolloの宇宙飛行士が降り立った場所を月面上に表示している。
Google Moon のズームアップ機能を使って、110億円払えない悔しさを紛らわしましょう。但し、月の裏側も見たい人はやはりJTBの旅行を利用するしかなさそうですが....
月の表面になんかには興味はない、月はあくまでも遠くから見てその満ち欠けを楽しむものと考えている人へのお薦めが、『The Moon Age Calendar』です。
フラッシュベースのプログラムを自分のPCのデスクトップやホームページに貼り付ければ、天気に関係なく月の様子を常時観測することができます。ちなみに明日の20日はちょうど満月ですね。
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