ネットは宝の山! 英国の大学生が広告サイトで100万ドルをゲット
2006年01月17日
アフィリエイト広告を始めたけれども、あんまり儲からないと嘆いている人も多いのではないでしょうか? アフィリエイトは出来上がったシステムに乗っかって小遣い稼ぎをするものなので、大金を期待しても無理というものです。一攫千金を狙うのであれば、自分で儲けるシステムを作ることです。
アレックス・テューというイギリスの学生が、独自のアイデアで作った広告用ウェブページで、100万ドルを儲けました。結果論で考えると、大したアイデアでもないように思えるのですが、何事も最初に思いつくのが肝心ということでしょう。情報源は、「ウェブ広告板」で100万ドルを稼ぎ出した学生です。テューさんは、100万ピクセルのページ1面からなる広告スペースを、10×10ピクセルのブロックごとに、1ピクセル1ドルの価格で売り出していた。イギリスの技術系ニュースサイト『ザ・レジスター』が12日(現地時間)にこの話題を取り上げている。
テューさんは最後の1000ピクセルを『イーベイ』でオークションにかけることにした。昨夜、そのオークションが終了したが、この巨大なピクセル広告板の最後のスペースの落札価格は、3万8100ドル(約2万1600ポンド)に達した。つまり、テューさんのサイトは9月の開設からこれまでに、100万ドル(60 万ポンド近く)を少し超えるだけの金額を生み出すことに成功したわけだ。
まさにユニークなアイデアの勝利です。最初の頃のサイトの感じは、二匹目のドジョウを狙った後追いサイトの現状を見るとわかるはずです。そんなサイトの代表例が、 millionpixledpage.net です。
こちらの広告掲載料金は、10×10ピクセルのブロックが、3ヶ月で$14、6ヶ月で$26となっています。しかし、ほとんど埋まっていません。
単純な後追い(copycat)では能がないということで、女性をターゲットに絞ったサイト pinkmilliondollars.com も生まれています。その狙いは、次のようなものです。
"Pinkmilliondollars is a place where women from all over the world can come together in a safe and supportive environment to discuss topics, share experiences, give advice or simply enjoy the company of like-minded individuals with complete anonymity, if desired," said 22-year-old Rupa Kanabar in a statement.
もっともらしいマーケティング・コンセプトを掲げようとも、所詮は後追いサイトです。広告はほとんど埋まっていません。誰でも真似できる簡単なアイデアほど、最初に思いつかないと意味がないということでしょう。
それでも試して見たいという人は、『後追いサイトの作り方』を参考にしてください。多分儲からないと思いますけど。もし、広告収入があった場合でも、税務申告はお忘れなく。ページを見れば売上が一目瞭然ですから、脱税はできませんよ。
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