YouTubeで見つけた世界中の人間が理解できるニセCMと本物CM
2006年08月15日
ソフトバンクの孫正義社長は、2006年度第1四半期の決算発表会見で、携帯電話事業の説明に多くの時間を割きました。中でも、ソフトバンクブランドで投入する新端末の開発には、自ら陣頭指揮を執る熱の入れようです。情報源は、朝から晩まで携帯のことで頭がいっぱいだ」──ソフトバンク孫社長です。
孫氏は「端末開発会議には、自ら先頭を切って参加している」といい、秋以降には「エキサイティングで魅力ある端末が品ぞろえとして入ってくる」と期待を持たせた。なお、新しい端末は「早めにその内容を公表するつもりはないが、公表したらあまりお客様をお待たせしないよう、早いタイミングで端末が手に入るように準備している」という。発表からそれほど間をおかずに端末をリリースするようだ。
端末の機能については、今後フルブラウザを標準搭載していくことなどが明らかにされているほか、各種サービス名がYahoo!やSoftbankの名を冠したものに変更されることなどがわかっているが、多くは謎に包まれたままだ。
果たして、一時噂となった iPod ケータイは、本当に登場するのでしょうか? 実はケータイに iPod 機能を搭載するのではなく、iPod に電話機能を搭載した「iPhone」がアップルから一足早く発売される予定です。これがそのCMです。
もちろんこれは冗談で、例によって熱烈なアップル・ファンが作った動画が、YouTubeにアップされていたものです。
YouTubeに関しては、日本人の特殊な使い方に疑問を呈するといった内容の記事を、以前に投稿しました(YouTube で我が物顔で振る舞う日本人に求められる大人の節度)。私と同じような懸念を抱いて、YouTubeが日本のユーザを締め出すのではないか、と心配した人も少ないないようです(YouTubeはいつまで日本人を許してくれるんだろう)。
先ほど紹介したiPhoneの私製CMのすばらしさは、ナレーションもないので世界中の人間が理解できます。またYouTubeでは、各国で放送されている本物のCMを見ることもできます。これはサウジアラビアのCMです。
ストレートにメッセージを伝えるのが難しいViagraのCMです。これもナレーションがなくてもそのメッセージは、理解できるものです。さらに、一夫多妻制のサウジアラビアでは、この種の製品に対する需要が高いのではないかな、と想像力も駆り立てられたりします。
このように、見る人の国籍を問わずに楽しめる動画こそが、本来YouTubeで共有されるのが相応しいのではないでしょうか?
【おまけ】
YouTubeではないですが、ボウリングの衝撃映像も笑えます。前者がプロボウラーで、後者がアマチュアです。単純に楽しいものは、万国共通でしょう。
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