サイバー・バズが始めた映画『椿山課長の七日間』のバイラル・マーケティング
2006年11月08日
サイバーエージェントの子会社サイバー・バズが、新作映画のクチコミマーケティングサービス「BuzzMovie(バズ・ムービー)」をスタートしました。情報源は、サイバーバズ、新作映画のクチコミマーケティングサービス開始です。
バズ・ムービーは、映画配給会社の新作映画の感想を、“インフルエンサー”と呼ばれる影響力の高い人気ブロガーが紹介することにより、話題作りとクチコミ効果を狙うマーケティングサービス。
インフルエンサーとなるブロガーは、サイバー・バズの運営するクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz(サイバー・バズ)」の会員が対象で、一般公開前にオンライン試写を行い、作品の感想をブログ上で紹介する仕組みだ。
サイバーエージェントでは、従来試写会を実施しても日程などの問題により強力なインフルエンサーへのリーチが確実ではなかった、という問題をクリアにし、ネットで試写を行うことで、インフルエンサーの映画閲覧と確実なクチコミ発生を促すとしている。
このBuzzMovieの第一弾が、11月18日より公開される浅田次郎原作の『椿山課長の七日間』(出演:西田敏行、伊東美咲、他)です。
浅田次郎による笑いと涙の感動作、ついに映画化!
笑いと涙満載! やさしい幸福感で満たされる珠玉のファンタジー
勤務先のデパートで脳溢血のため突然死した椿山課長。やり残した仕事や家族……あまりに未練がありすぎてこれじゃ死んでも死にきれない!
三日間だけ現世に戻ることを許された椿山は、正体がバレないように生前の姿とは似ても似つかない絶世の美女となってよみがえる。
「あの世」から「この世」に舞い戻った椿山は、家族の秘密と親子の深い愛情、そして秘められた想いを初めて知るのだった──。
浅田次郎による笑いと涙満載の感動作が西田敏行、伊東美咲、成宮寛貴ら豪華キャストによってついに映画化。あたたかな涙があふれ、観た後にはやさしい幸福感で満たされる、珠玉のファンタジー。
現在、3編のバイラルムービーが公開中です。全編ホラー(?)仕立てで、オチがそれぞれ異なります。3編の中で、オチが一番シンプルに思えた「パーフェクトプラン C」を紹介します。
ご覧になればお分かりの通り、本編の『椿山課長の七日間』のストーリーとは全然関係なく、話題作りを狙って制作されたショート・ムービーです。だからこそ、バイラル・ムービーと呼ばれるわけですが... 日本語の音声が理解できなくても十分に伝わるストーリーなので、YouTube向きの素材かもしれません。
通常であれば、予告編(trailer)を公開すればいいところなのに、なぜこんな手の込んだプロモーション・ムービーをわざわざ作ったのでしょうか? 浅田次郎の原作は数年前に発表されているので、物語そのものを紹介することでは、少し新鮮味に欠けてしまいます。そうであれば原作から中身が想像できる予告編よりは、ひとひねりしたバイラル・ムービーを流した方が、話題性があると考えたのでしょう。
*この記事はCyberBuzzの依頼により書いたものです。
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「家族」に対する賛歌
椿山課長とその他2人がメインキャストなわけですけど。
コメディなのだろうか?

コメント
TBさせていただきました。
作品全体としては、イマイチという感想でしすが後半は泣きまくりでした。
Posted by: タウム | 2007年11月10日 04:20